シチズン/CITIZEN 懐中時計｢ポケットウォッチ専門店｣

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1930年創業の日本老舗時計メーカー | CITIZEN

尚工舎（現シチズン）」が発売した第1号モデル「CITIZEN-16型」懐中時計は昭和天皇が愛用されたことでも知られています。シンプルなデザインと確かな技術が魅力なシチズンの懐中時計。REGUNOソーラー電波式は光を電気エネルギーに変えて動くエコな仕組みで、正確な時間を自動で受信。クォーツ式は、電池で動く安定したムーブメントで、どちらも軽くて持ち運びやすく、お手頃で実用的な国産モデルです。刻印サービスでお名前やメッセージなどを懐中時計に刻むことで、世界に一つだけの特別な時計になります。大切な人へのプレゼントや自分へのご褒美に、シチズンの懐中時計はいかがでしょう？国産時計の歴史と技術の逸品をお届けします。

シチズン/CITIZEN ロゴイメージ-1

CITIZEN
STANDARD
クォーツモデル

シチズンスタンダード懐中時計

CITIZEN　EXEED
クォーツモデル

シチズンエクシード懐中時計
完売しました
製造終了

CITIZEN　FREEWAY
クォーツモデル

シチズンフリーウエイ懐中時計
完売しました
製造終了

CITIZEN　REGUNO
クォーツモデル

シチズンレグノソーラーテック電波懐中時計

シチズン/CITIZEN ロゴイメージ-2

CITIZEN/シチズン懐中時計
かつては腕時計ムーブメント生産数が世界一の日本時計メーカーです。
現在でも国内最大手、世界のシェア3割以上の生産量を誇ります。

シチズン時計グループは現在クォーツが主流で、チタン外装や表面硬化技術（デュラテクト）、太陽光発電（エコ・ドライブ）・電波修正等の最新の技術を駆使した機能を備える実用的製品を開発販売しています。

1918（大正 7）年　尚工舎時計研究所として創業
1924（大正13）年　懐中時計「CITIZEN」を発売（これが「シチズン」ブランドの発端です）
1930（昭和5）年　会社組織として「シチズン時計株式会社」が設立
1936（昭和11）年　北多摩郡田無町（現・西東京市）に田無工場が完成

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