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Habmann
Mechanical
機械式手巻き
ハッフマン懐中時計
ハンター&ナポレオンケース(蓋付きタイプ)
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Habmann
Mechanical
機械式手巻き
ハッフマン懐中時計
オープンフェイス(蓋なしタイプ)
完売しました
[製造終了] |
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Habmann
Pendants
ハッフマンペンダントウォッチ
完売しました
[製造終了] |
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Habmann/ハッフマン懐中時計
カール・ハッフマン(Karl Habmann GMBH)は、1923年 ドイツ時計・ジュエリー産業の中心地、フォルツハイムで初代当主カール フリードリック・ハッフマン(Karl Friedrich - Habmann,sr)によって創業されました。
カール フリードリック・ハッフマンは、マスターゴールドスミスとして優れた才能を発揮する傍ら、ドイツ時計製作の伝統的なクラフツマンシップに則った時計製作技術の習得に努め、その卓越した彫金技術と時計製作の職人技を駆使して独創的な時計ケースや、複雑機構を搭載した懐中時計を世に送り出し、ドイツでも屈指のウォッチメーカーとして名声を博しました。 |
しかし、1945年の第二次世界大戦で工房は完全に破壊されてしまいます。
終戦後、ハッフマンは精力的な行動力と熱意で工房の再建に成功します。1958年にはベルギーのブリュッセルで開催された第二次世界大戦後初のブリュッセル万国博覧会では彼が製作した特殊な懐中時計が特別賞を獲得しています。
黄金の都市として宝飾貴金属産業が栄えたフォルツハイムでの時計・ジュエリー産業はバーデン・カールフリードリック公爵が1769年に最初のジュエリー工房を建設したことに始まります。
その後2度の世界大戦時を除いてこの産業は着実な成長を遂げ、今日ではドイツ時計・ジュエリー産業のメッカとなっています。カールフリードリック・ハッフマンは1973年にこの世を去りますが、現在は彼の子息であるカール・ハッフマン Jrが父親の経営理念やドイツ時計製作の伝統的な職人技を継承し、事業を営んでいます。 |
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